障害者にとって住みよいまちを目指して
立川市障害者後援会では、東京都、立川市への請願、要望事項をおこない、住みよいまちづくりを進めています。
立川市長へ障害者団体の要望書提出
立川市障害者後援会では毎年、立川市長を訪問し、障害者団体の要望書を手渡しています。
どれも切実な要望で実現に向けて当会は障害者団体と市側の架け橋となり障害者にやさしいまちづくりを進めています。
※上記写真は2020年9月24日に立川市長へ要望書を提出した様子
※上記写真は2019年9月25日に立川市長へ要望書を提出した様子
※上記写真は2018年9月28日に立川市長へ要望書を提出した様子
※上記写真は2015年10月2日（金）におこなわれた立川市長訪問の様子
※上記写真は2014年9月26日におこなわれた立川市長訪問の様子
立川市との意見交換会（通称：市長交渉）
立川市障害者後援会では、障害者団体の要望書にもとづく立川市との意見交換会（通称：市長交渉）を主催しています。
意見交換会では、立川市長以下、各部署の部課長クラスが一堂に集まり、貴重な機会となっています。
当日は身体障害者団体、知的障害者団体、精神障害者団体から代表質問等あり、市側も真剣に答えて頂けました。
※写真は2015年11月6日（金）におこなわれた立川市との意見交換会の様子
